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サバイバルサック(袋)は、災害が起きたときはもちろん、
日常のあらゆる場面で活躍することまちがいなし!
**********利用者の声**********
ノラネコだったマイはいつも目脂が一杯。抵抗激しく目薬をつけるのは至難の業。800円もする目薬は、肝心の目ではなく、殆ど周りの毛に付いてしまいます。
この度、サバイバルサックに入れ、手も足も出せないマイの目に、たっぷり目薬を塗ることが出来ました。
 この方法で、耳の掃除や尻尾の手入れ等もうまくできると思います。 (吉田)

マミ(推定18歳?)を病院に連れて行くとき、今までの籐カゴをやめて、”ジーパンリサイクルのサバイバルサック”に入れ、自転車で行きました。
待っている間も袋のままだっこで静か。
顔だけ出して診察。注射時におしりをめくりあげ、3本ブスブス・・・・怒っていましたが、手も出せず・・・・でした。
先生も助手もいたく(袋に!)感心していました。(内ヶ崎)

ウチの猫は獣医さん嫌い。診察台の上でキャリーケースの扉を開けても奥にうずくまって出てこない。
ひっぱても逆さにしても出てこない。やっとの思いで取り出せば、診察台から逃げようと必死だ。
病院スタッフ一同でバスタオルをかぶせて押さえつけるが断末魔の叫び。しかし! サバイバルサックを使うようになってからは、今までの苦労が嘘のようだ。
この袋に入った以上逃げようにも逃げられないので、猫もすぐあきらめがつくのだ。
袋の一方だけひもをゆるめれば、注射だって楽々。私も猫も獣医さんも助かる。「ストレスの最中にある猫の血液を調べても、正確な数値がはかれない事も」。と獣医さん。
確かに人間だって恐いときには、血圧も脈拍も上がりますよね。
これからは、サバイバルサックなしでは、もう生きて行かれなくなりそう。(長澤)